りょうこがシングルマザーになりまして

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りょうこがシングルマザーになりまして

シングルマザーボックスを運営しているRYOKOのダイヤリー

シングルマザーが中学校のPTA役員になりました。出来るだろうか?仕事との両立

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母子家庭ですが中学校のPTA役員を引き受けることになりました
小学校では、広報委員・会計監査委員・子供会副会長を3年連続でやり、ついには中学校のPTA役員をもやる事にしました。
出来るだろうか…。いやたぶん出来るだろうと胸中は不安でいっぱいです…
そして『もうこれで本当に最後にしたいPTA役員…』と願います。

 

右も左もわからない入学式でのPTA役員選出
入学式が終わると同時に子供達が退場していきます。親だけが残りクラスごとに分かれてPTA役員の選出をします。2月に行われた学校説明会で入学式でPTA役員選出をしますと事前にお知らせはありましたが、入学したてで全く分からない状態です。


役員は1クラスで3名の選出です。


引っ越したばかりの私は、情報交換くらいできるママ友達が欲しかったので、PTA役員に立候補しました。
それに中学2.3年で役員をやると委員長や本部役員などが回ってきそうでそれなら1年の時にやっておいた方が後々良いと思ったからです。

 

私の他にも手をあげる方がいたので、すんなりPTA役員が決まりました。決まらないクラスがくじ引きで決めているクラスもあるようです。

役員の中で専門役員は何をやるのかまた後日決めるとのことなので、「4月○日に集まってくださいとのことでした。」とりあえずその日は仕事が休みでしたので参加可能でしたが参加できない方は専門委員の希望を提出することができます。

 

 

中学のPTA役員はママ友同士でやるのが、主流なの??

入学式で決まった役員と2.3年生は懇談会の決まった役員さん達がなんの専門役員を決める日がきました。
図書館に集合。

図書館がどこかもよくわからない私の役員さんらしい保護者の後ろをそっとついていきます。
しかしどの保護者も顔が広い!!
みんな友達かのように手を振ったり、『久しぶり~』や世間話を始めています。

ママ友のいない私は隅っこに一人座りました。


テーブルが6つありますが、ママ友のグループが5つある!!みんな同じ小学校から上がってきた仲良しグループなのです。

びっくりしました。役員はママ友達同士でやるものなのと初めて知りました。
私のような一人ぼっちで座ってるような人には誰も話しかけてもくれません。

なぜ、「私は役員に立候補したのだろう…完全に間違えたな…」とこの時思いました。

 


勢いのある笑い声がいろんな所から聞こえてきます、出来てるママ友グループに入るのは無理!!無事一年役員を全うして学校の事を知ることが出来ればいいやと気持ちを切り替えました。

 

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さあ、役員会が始まりました

PTA会長の挨拶・校長先生・副校長先生と担当の先生の挨拶と話を聞き
PTA構成を教えていただきました

PTA役員構成 
・本部役員  (会長・副会長2名)
・常置役員  
    広報委員   (年3回 広報誌の発行・体育祭音楽祭などの写真撮影)
    成人委員   (保護者のバス遠足・家庭教育学級の提案)
    推薦委員   (次年度の役員の選出)
    保健委員   (制服のリサイクル・ベルマークの集計)

構成は学校によって違うと思いますので参考にしてください

 

PTA役員、シングルマザーでも免除にはならない
これは永遠のテーマかもしれません。

役員を決める役員会に私と同じように一人で座っていた保護者の方が居たので勇気を出して話かけてみました。

 

くじ引きで役員にされたシングルマザー

彼女は「先日の懇談会に参加しなかったんですよ。その時くじ引きで役員が決定したらしく、私が当たってしまったんですよ…
私「母子家庭の就職活動中でもう一人高校生の息子がいましてそっちでも役員やってるんから出来ない」と伝えたんですけど、
『それはダメです!くじ引きで決定したんですから』と言われてしまって断れなくて…」
と嘆いてました。確かにお兄さんの方でも役員やってダブルでやるのは辛いですね…
でもこういった事情は全く無視で役員をやらされる現実があるんです。これは怖いです。


現代、母子家庭は珍しくないです。クラスの中の1~2人は母子家庭なので母子家庭だからPTA役員は免除されるなんてこともないです。
生活があるので仕事は優先です。しかし学校の懇談会で「生活もありますし母子家庭なのでPTA役員はやれません」なんて言っても、役員を免除にはならないのが現実なのです。それぞれ家庭に事情がありますし。母子家庭なんて事も他の方は無関心ですし。専業主婦でもみんな役員をやりたくないのです。共働きの方も乳幼児のいる方、介護で家を空けられない方それぞれ皆事情があるのですから、母子家庭でも皆と同じように役員を引き受けなくてはならないのです。


まとめ
PTA役員、月に1回、多いと2回は集まって会合。同じ役員の方と連絡を取り合い仕事の振り分け。
誰でもできますがやるのが面倒なのが本音です。

ボランティア活動とはいえ、やらないと陰口をたたかれるとというプレッシャーもあります。

でも、学校の事先生の事同じ係りの役員さんとの関わり合いを作れることもメリットです。

シングルマザー仕事との兼ね合いもありますので、「ここは参加できないけど、ここは参加できます」など事前に自分の出来る事を他の役員さんに伝えたりすると「では、こっちは私がいくよ」など分担できるので参加する行事も減ります。
全て一人でやるわけではないのですから、「出来ない部分は出来ない」でいいのです。
「仕事があるので私には出来ない」と否定的にならないで、自分でも出来る事をやっていけば良いとおもいます。
デメリットだけを考えないで1年中学校のPTA役員を頑張りたいと思います

 

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